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日々徘徊〜♪

老後の必要な費用 

2015年09月19日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

 いまの子育て世代が高齢になる頃は、現在の年金受給額の水準がかなり目減りするといわれています。そんな厳しい状況のなか老後貧乏を回避し、さらに「ゆとりある老後」を過ごすためには、いくらくらいの貯蓄を用意しておけばいいのでしょうか? ファイナンシャルプラ
ンナーの藤川さんに聞きました。

と・・毎回この話が出る。
出るたびに心配になるので 読む なんだか
子供たちが心配になる  なぜか子供より
親の私が心配に あおられているのやら
考えてしまいます。

さて

●希望する老後の生活に必要な費用から逆算
「平成26年度の総務省家計調査によると、ともに65歳以上の夫婦でおもな収入を年金とする世帯は、毎月の手取り収入が18万518円であるのに対し、消費支出が23万6544円。つまり、毎月5万6025円の赤字となってしまいます。そのため、現時点でもすでに貯蓄がなく、悠悠自適どころか困窮してしまっている高齢者世帯も多いのです

ちなみに、現在の30代が老後を迎える頃には年金受給額が2割程度削減される見込みとのこと。

それらを踏まえたうえで、老後までに貯めておくべきお金を藤川さんに算出してもらったところ、「最低でも1400万円」とのことだ。

「夫婦が平均で85歳まで生きると仮定した場合、65歳からの20年間でおよそ1400万円不足していることになります。ただ、これはあくまで家計調査上の平均なので、人によっては大きな病気になって医療費などがさらにかさむことも考えられる。平均的な生活で1400万円ということです。なお、30歳から65歳までに1400万円を貯蓄するとなると、ひと月当たり約3万3000円を貯めていく必要があります」

85歳までだってさ・・ いきられるやろか

1400万円はあくまで「平均的なライン」の金額。人よりも旅行に行ったり、外食をしたり「悠々自適に過ごす」となると、プラス1000万円の蓄えはほしいと藤川さんはいいます。

ということは 年を取ってからぜいたくを
するのに さらに1000万円を 遊べば 
すぐなくなります。

二人で豪華客船乗ってみろ あっという間や
この時代 もっと変わっていると思いますよ。
こんな人のこという人は無責任やね
お金の価値 どうなっているやら・・・



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こんばんは〜。

お京さんさん

ポッキイさん
コメント戴きまして ありがとうございます。
世界も変われば日本も変わります。
この先どうなることやら・・・
国の借金も 増えますしね。
ほんと神のみぞですね。
元気で長生き 
若いときに 頑張りましょうと。
子供にはっぱをかけます。
ありがとうございます。

2015/09/19 20:24:42

寿命

さん

>85歳までだってさ・・ いきられるやろか

確かに・・何歳までって分かっていたら計算できるけど
こればかりは・・神のみぞ知る ですね

質素に暮らすのは分かるけど
少しはゆとりも欲しくなります

2015/09/19 07:55:15

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