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日々徘徊〜♪

   「コメダ珈琲」 

2015年10月25日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

 激化するコーヒー競争の中で「コメダ珈琲」が

快進撃する理由

コンビニコーヒーの人気、ファストフード店の注力などでコーヒー競争が激しくなる中で、勢いを見せているのがコメダ珈琲だ。
名古屋市に本社のあるコメダは2015年5月現在、
全国39都道府県で632店のコメダ珈琲店を展開。

売り上げは2015年2月期で479.7億円に達し、前年比13.8%の勢いで伸び、営業利益率は21.5%に
達している。

2016年2月期には過去最多の90店をオープンする予定で、来年には上場も予定。成長を支えているのは何だろうか。

そうなんです。 コメダ珈琲は名古屋に遊びに行って

初めて寄りました。 
画像1

コーヒーとシロノワールこれだけでおなか一杯に

大体名古屋や 岐阜はモーニングに
色んな モノがついてくるって
そして豪勢なモーニングが食べられるって噂・

こちらの物にはたまらない 名古屋っていいなぁ〜

さしずめこちらならサラダにゆで卵 くらいかな

朝は、私もパン食モーニングを 作り 
目覚めのコーヒーを

そして近頃このコメダの喫茶店が町で
見かけるようになりました。
イオンの中にも見られます。

うれしいですね 名古屋に行かなくても
こちらで頂けるのは・
さて
コメダの「低コスト高収益の時間消費型フルサービス」
 コメダはターゲットを変えた。広い空間でゆったりと時間を消費することを来店目的とする高齢者をメインと考えたのである。

今後人口が増加する高齢者を中心に主婦、
ファミリーまでも含む、「時間消費を大切にする層」を

新ターゲットとして、店舗のスペースコストを安く確保でき、ターゲット分布が多い郊外の住宅エリアで、

広く商圏を取れるよう広い駐車場を備えた店舗とする
立地戦略をとった。コメダの632店のうち、
直営は10店のみであとはフランチャイズ店だ。

 また店舗には時間消費の支援ツールである新聞雑誌をふんだんに設置。
店内を広くするため厨房はできるだけ狭くし、
コーヒーの焙煎抽出は工場で一括処理、
店内では加熱のみとした。

 ほかにも、客単価をあげるための食事メニューを
100品目とできるだけ多くしたうえで、低コスト化のため使用食材は自家製のパンを中心に20品目に限定した。
ランチもあり。
いわば使いまわしのメニューとしたのだ。こうした徹底したローコストマーケティングミックス戦略によって「低コスト高収益の時間消費型フルサービス」の喫茶事業を実現したのである。

コーヒーと言えばコンビニも百円でおいしく
いただけますが ゆっくり飲む場所がない。

それに歩きながらもね。 空になるとポイ捨ても
ままならない。
はやれば追従者も現れる。
気になる追随者「星乃珈琲」

まぁ お互いに切磋琢磨で 
お安く提供していただければ消費者は
それに越したことはない。

郊外には コメダ珈琲 
ほんと近頃町の喫茶店 小さな喫茶店って
なくなりましたね。
大きなファミマで珈琲だけってのが
いやですのでね。
もっと増やしてほしいです。



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YUHUA38さんこんばんは〜。

お京さんさん

コメダ珈琲 これからも店舗を
増やすそうですよ。

ファミリーレストランでの珈琲は
気が引けますが コメダならゆっくり珈琲を
頂けます。
また ミスタードーナツも ドーナツって
コーヒーに合わないと私は・・・。おやつやん
コーヒーお変わりO.Kでもね。
お好きなん方ごめんなさい。
YUHUA38さん コメントいただきまして
有難うございます。

2015/10/25 23:40:52

孤狸娯里さんこんばんは〜。

お京さんさん

たぶんお国柄
なので 植民地になるのだと思います。
もしも日本なら 外国が 攻めてくるものなら

明治維新のように 若者が立ち上がったのではありませんか。また日本は
識字も早くから覚えましたね。
まずフィリピンも島国同じ島国なのに 
裸で暮らせる国は
のんびりしていると思います。
汗して働かないが身についているのでは?
フィリピンの産業って バナナしか思い当りません。昔のことですが。コメントいただき有難うございます。

2015/10/25 23:35:45

そういえば…

さん

こんばんは。
コメダ珈琲、そう言えば池袋にも出来てました…(^^ゞ。

2015/10/25 22:50:50

初めて聞いた・・・

孤狸娯里さん

名前のコーヒーチェーン、当たり前ですがね。

私がフィリピンに来た当時の十数年前、ホント時間つぶしに立ち寄る所がなくて困りました。
イエ、マニラでですよ。

でも暫くしてスターバックスが出来、そうしたらあちこちとコーヒー店が現れ、お蔭で椅子に座ってのんびりできるようになりました。
このバギオでもそこそこできています。

フィリピンは従業員が教えられないことはやらない人間性、って言うか彼らは気付きません。
だから初めに受付で注文した後、すきなテーブルに着いているとコーヒーを持って来るが、受付に行かないで座っていてもまーーったく来ない。
もうバカじゃないの、と言いたくなるほど鷹揚です。

そんなですからコーヒー一杯で尻が痛くなるまでのんびりできます。

そのためか、この2年で30ペソが60ペソになった店があります。
今までは「この値段で2時間もねばっちゃあ悪いな」と思って2杯目を注文していたが、いまは尻が痛くなると帰ることにしました。

2015/10/25 21:17:56

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