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Jii−Jiiの日記

屈辱の大逆転負け プレミアム12準決勝 「侍ジャパン」対「韓国」 3−4! 

2015年11月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



この試合 あと9回表3つのアウトまで来て則本投手はピンチヒッターに文句なしの安打を連打され、韓国1番打者に三塁線を破る2塁打を浴びて1失点、さらに死球を与えてノーアウト満塁、救援の松井投手が押し出しの四球を与えて降板、続く増井投手もソフトバンクの4番バッター李大浩に2点逆転打を浴びました。

私は8回の則本投手の投球内容が良かったので、このまま準決勝は乗り越えたと思いました。この悪夢は7回と8回の好機を1点でも2点でも取っていれば、「たられば・・・」が敗因だと考えます。

結局 リリー投手陣の弱体と日本野球の1点でもバンド・ヒットエンドラン・スクイズ等々のお家芸が封印された大まかなアメリカ野球の試合運びだった様な気がします。

そもそも「侍ジャパン」の3点は、ショートのダブルプレーを焦った2塁悪送球によるもので、打撃で得たものではありません。小刻みのリリー投手の交代は何としても失点を防ごうとする監督の強い意志を感じました。

3位決定戦は、いい試合をしてほしい! 今回先発投手と中継ぎと「クロザー」の役割を認識し理解することができました。


   

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