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Jii−Jiiの日記

プレミア12 3位決定戦 日本対メキシコ (11x−1) 7回コールドゲーム快勝! 

2015年11月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



3位決定戦「侍ジャパン」は5本塁打・11得点・7回コールドゲームで3位を決めました。

前日の8回まで3−0であと1回・あと3アウト 大逆転されて世界一を逃しました。

しかしながら前日の悪夢を払拭して、初回3番山田選手のソロで先制・2回は相手メキシコの失策で(ラッキー)1点加点した後に山田選手がまたまた2打席連続となる本塁打を放ち、その後も5番中田選手と7番松田選手が2ランで加点し、この回7点を奪い大きくリードしました。 更に7回には1番秋山選手が無死一塁から“サヨナラコールド”となる2ランを放ちゲームを決めました。

投手継投は武田(無失点)→菅野(1失点)→山崎(無失点)で成功しました。 

愚痴になりますが小久保監督の事前の構想(大谷→則本)に拘泥して大谷投手の状況判断で「この試合を大谷投手に任せよう!」という直感を信じるべきだったと思う。韓国の監督は、7回8回の日本のチャンスを目まぐるしく、多数のリリーフを繋いだ(負ければ終わり・・・)最高の判断をしました。

勿論監督から信頼された則本投手の代打に対するバッテリーミスも大きいが、敗戦の主因は「小久保監督の采配ミス」だと断言します。(含む7回8回チャンスの采配)

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