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目指せ!ハッピービジネスマン道

目標を紙に書くだけでは・・・ 

2016年01月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


目標を紙に書くだけでは・・・冷静に考えれば当たり前のことですが、「目標を紙に書き出しただけ」で、その目標が達成できるわけではありません。1.自分自身で目標を忘れないこと2.確実に一歩一歩目標達成に向けて  近づく行動をとることこの2つが重要です。 ただし、「目標を紙に書く」ということはとても大事なことだと思います。なぜなら、目標を忘れにくくしますし、仮に忘れてもその紙を見ればまたすぐに思い出せるからです。「変わりたい/これまでと同じではいけない」と思いながらも何もしてこなかった人なら、紙に書き出すこと自体が「小さな一歩」としての意味にもなります。・・・・・・・・・・・・・・・・・・毎年目標を紙に書き出しているのに、その後一向に目標達成できない・・・という人がいるなら、もしかするとそういう人は最初から自分自身にあきらめて「どうせ書いてもムダだよな・・・」と思っている人かもしれません。 内心「無理だろうけど・・・」と思いながら書いているとしたら、やはりそれでは目標達成は難しいと思います。まずは、自分/自分の無限の可能性を信じることが大切です。「自分にはできる!」と思い込むことが大切です。自分を信じていなかったり、目標を書いてもすぐに忘れてしまっていては、結局のところ「目標達成を誰かがさせてくれることをただ待っているだけ」の依存型人間になってしまいます。大切なのは目標を書いた後の「次の行動」にあります。 そして、さらに「その次の行動」も大切です。 その連続・・・で、いつの間にか目標達成が現実のものとなっていきます。 そうしたことをきちんと意識するかしないかに2016年という1年の結実がかかっていると思います。目標達成=成功は、向こうから足を運んできてはくれませんし、誰か女神さまがポンと目の前にさし出してくれるものでも決してないですね。目標は逃げません。未来の「ある場所」でじっと自分がやって来るのを待ってくれています。だから、自分のほうからその目標達成地点へ行って成功を迎えに行く必要があります。行動を起こして、そこまでの距離を縮めていく過程に、人生の楽しみ・面白さが多く詰まっていることも目標達成の喜びの一つになると思います。

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