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憤!!! 3歳男児を惨殺 目があったのが気にくわない、20歳の男の鬼畜に劣る所業は・・・ 

2016年01月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

東京都大田区で、
3歳男児が、
母親()の
同居の男(20歳)に惨殺されるという
事件が起こりました。

もし、報道の通りなら、
俺にガンをつけたから頭にきてやってしまった
と、
1時間半にわたって暴行を加え、大怪我をさせ、
死に至らしめ、
さらに、
やることはやった。人生に悔いはない。
と供述しています。

何たる卑劣・卑怯、
鬼畜に劣る、いや、鬼畜もしない所業・・・!!!

それを、眼前にしながら、止められなかった
母親の無念、というより、
母親の加担、と、言えるような、所業の黙認!!!


そして、3歳で、命を散らされた
新井礼人くんの無念・口惜しさ、
身近な、大人に裏切られた、哀れさ、やるせなさ!!!

この20歳の男は、どういう育ち方を、してきたのだろうか?!
20歳にして、この幼さ・・・

日本の国で、こうした、事件が跡を絶ちません。
何故なのか???

容疑者は、
傷害罪で逮捕された、とのことですが、
果たして、傷害罪、傷害致死なのか、
それとも、
未必の行為の可能性も含め、
殺人罪で立件できないか??!!

「児童虐待の防止等に関する法律」がありますが、
もっと、重罰規定が設けられないでしょうか??!!

20歳にして、この幼さ。

自覚の進んだ若者が、多数なのですが、

中に、
幼いまま、齢を重ねる大人の犯罪・所業が、
跡を絶たない実情が、この国にはありますし、

社会も、見て見ぬする風潮も、跋扈しています。
行政の対応は、どうだったのか・・・??!!

無念の気持ちやるせなく、
次号以下でも、さらに、私なりに追究していきたいと思って居ます。(>_

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