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かをるのワルツ

境港市が妖怪市か水木市に? 

2016年02月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し




3日は、レンタカーで境港の水産物直売センターへ行き,お買いもの

それから、水木しげるの妖怪ロードに行った。

妖怪たちが道路の両側にかなりの数、立っている。

ほとんどがブロンズ像で、153体もあるそうだ。


ブロンズ像なので妖怪の気味悪さと迫力に欠けちゃうのは仕方ない

でも、街の努力は感じられて

妖怪の着ぐるみがウロウロしている。



やってきたのは、『砂かけ婆』

ワタシは詳しく知らないので、ネットを見ると


「砂かけ婆は、鬼太郎ファミリーの相談役。

奈良県出身。

妖怪アパートの管理人で、同じ管理人のこなき爺とは茶飲み友達。

必殺技はもちろん、相手に砂をまき、動きを封じ込めてしまう。

趣味は尺八、好物は笹と、地味な感じだが

鬼太郎がピンチの時には助けてくれる心強い仲間」

・・・とあった。






















『ねずみ男』

「自分が幸せになるためなら手段を選ばない・・・というポリシーを持っている」そうだ。











『鬼太郎』

幽霊族最後の生き残り













鬼太郎のゲタ



















これは銀行の妖怪ATN





















『ベトベトさん』

夜道を歩く人間の後をつけてくるといわれる。











『座敷童子』

「東北地方にいる子供の姿をした妖怪で

天井裏などに住んでいる。

いなくなると、その家は没落するといわれている」













バスも妖怪バス












妖怪ポスト












街中が水木しげる妖怪ワールド


お土産屋の店主が言っていた言葉

「水木先生のおかげでアケード街と化していた街を

甦らせてくれた。

本当に先生のおかげ

こうして商売させてもらってる」


しみじみと言われていた。

水木しげるの貢献度はすごい


そのうち、うどん県のように

境港市が妖怪市か水木市となるかもね?

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