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ポメママの預かり日記

[転載]象がいなくなってしまう。 象が・・・ 象牙に苦しんでいます。 めー子さんより 

2016年02月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

めー子さんより
http://ameblo.jp/yayamin/entry-12124720038.html










 
画像引用先:http://animalsmovemind.jp/


 ゾウ、密猟絶てず激減 ヘリで群れ探し、残らず射殺
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160203-00000035-asahi-int
アフリカのゾウが激減している。モザンビークでは過去5年で約5割減少。タンザニアでも約6割減った。象牙を目的とした密猟が原因だが、犯行が組織的に行われていることに加え、取り締まる側の汚職の存在も指摘され、密猟根絶は難しい。

【写真】密猟組織を監視するレンジャー=三浦英之撮影
モザンビーク北部のキリンバス国立公園。レンジャーに案内されてサバンナを1時間ほど歩いていると、岩山の向こう側でヘリコプターの飛行音がした。

 「まただ」。レンジャーが顔をしかめる。上空からゾウの居場所を特定し、無線で地上の密猟者に連絡しているという。レンジャーは「今日もまたどこかでゾウが殺される」。

 公園内のキャンプサイトに到着すると、密猟で殺されたゾウのアゴの骨がずらりと並んでいた。ゾウの保護活動に取り組むクース・ランズバーグさん(69)は「公園の中心部では3年間で114頭が殺された。もう十数頭しか残っていない」と憤った。

 ランズバーグさんによると、周辺でゾウの密猟がひどくなったのは2012年以降。南アフリカのテレビ局が「モザンビーク北部はゾウの楽園だ」と放送した直後から、密猟者が押し寄せてくるようになった。

 密猟は組織的に行われるという。まず上空からゾウの居場所を特定。その後、密猟者がバイクで現場に急行し、銃で群れを皆殺しにする。象牙は四輪駆動車でタンザニアに運ばれているとみられている。

 国際NGO「野生生物保護協会」(WCS)の報告によると、モザンビーク国内のゾウは、5年間で約2万頭から約1万300頭に約5割減少。被害の95%が同国北部に集中しており、キリンバス国立公園全体では08年には約2千頭いたものが、14年には約790頭に減った。

 記者が取材で入った公園内にはフェンスなどは見られず、入り口に係員もいない。レンジャーは「警察や国境警備隊は密猟者から賄賂をもらい、密猟や象牙の密輸を黙認している。なかには自分の銃を貸し出して、裏金を受け取っている者もいる」と話す。

 自然保護団体「トラフィック」によると、隣国タンザニアでも、過去5年間で約10万9千頭から約4万3千頭へと約6割も減少。米ワシントン大などの研究チームは違法象牙などのDNAを分析し、モザンビークとタンザニアにまたがるエリアが密猟の一大多発地帯となっている可能性を指摘している。

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 密猟者追跡のパイロット、地上から発砲受け死亡
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20160201-00000011-jnn-int
アフリカ東部のタンザニアで29日、象牙の密猟者をヘリコプターで追跡していたパイロットが、飛行中に地上から発砲を受け死亡しました。

 地面に横たわった巨大なヘリコプター。タンザニアの自然保護区で29日、ヘリコプターのパイロットが象牙の密猟者を追跡中に地上から発砲を受け死亡、ヘリコプターは、そのまま墜落しました。

 死亡したのは、野生動物の保護などを目的とした団体のメンバーでイギリス人のロジャー・ゴワーさんで、タンザニア政府の要請を受け、密猟者を監視する活動の最中でした。

 ゴワーさんは、飛行中にAK−47ライフル銃で発砲されたということです。タンザニア当局は、これまでに3人を逮捕したと発表しています。

 象牙の取引はワシントン条約で禁止されていますが、中国やベトナムなどで人気が高く、アフリカ諸国での密猟が絶えません。(01日09:13)


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 随時更新♪ 象牙に最も加担しているのは『日本』、象牙自体も輸入し象牙細工も輸入するのは日本だけ!
http://ameblo.jp/yayamin/entry-11803537099.html


 象牙を反対する署名
1- http://p.tl/7VZt 
2- http://qq1q.biz/nMch
3- http://ur0.work/p8Eh
4- https://goo.gl/HfPQnG
5- https://goo.gl/PDx2WU
6- https://goo.gl/WR2fJy
転載元: 共存したい・・・もうひとつの生命たち

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