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窮屈な社会に 右往左往!
2011年01月27日
テーマ:テーマ無し
ずっと前に、このブログで発表した詩(もどき)を、自分自身の反省も込めて、再編しました。 窮屈な社会に 右往左往!きょうは、日本社会の窮屈さについて、言いたきこと親が、大人が、子に「そんなことしたらイケマセン」 「かくアルベキだ」という言葉のオンパレード 「これダメ」「あれダメ」 「そんなことしてたら負ける!」 一方的な価値だけを 伝えること多き日本 テレビでは、かなりの番組で、キャスターやコメンテーターが、 もっともな意見をノタマっていつも思うよ、いわゆる「勝ち組」が、 そうでなく苦しんでいる人の人生を、 シタリ顔で論評する納得できるような だけど、上辺だけみたいなような・・・・・・・だが、それだけで、 ことの本質が見えてくるのか?国務大臣も、官僚も、役所も、学校も ドンを衝かれないような、 用心深い言葉の羅列優等生風・・・だけど、裏では、人間くさい“矛盾”のオンパレード 時々、それが、暴露され、“表”に出されて、うろうろと、ウロウロと右往左往 うおうさおう UOUSAOU と・・・!世襲議員は、貧しき大衆の生活の実態を知らず 自分が育ってきた“環境”“境遇”から、モノ申してるそんな御仁に、人生訓“美しい日本”って言われても、 シラケてしまう ヨネ一方が、一方しか、分かろうとしない、 閉ざされた社会だけど・・・誰だって、表も、裏もあるだろう表も裏も、それが、人間の振れ幅と、 ちょっとだけでも許容されあんたの、あるがママが、いんだよあんたの、ヘマなところが好きドジなところ、だ〜い大好き人生で、つまずいても、それは人生の“肥やし”と認められ失敗の再チャレンジ負け組から、勝ち組へのチャンスの芽今みたいに、固定した価値観でなくもっと、融通無碍に、考えてもらえないかなぁ・・・?そんな社会に、なれないかなぁ〜自由なようだけど そうでない社会窮屈な社会、そんな社会のそんな時、 お笑い芸人さんの自虐に、こころ惹かれる お笑い芸人さんに、束の間でも解放されたい人々は、何を求めている?お笑い芸人さんの“自虐ネタ”に酔い 人は、ストレスの解消を 笑ってもよい人・怒られない人に、仮託する親が 大人が 子どもにかける言葉 子どもの、本当の姿を、消してイマセンカ?本音を言えて、率直に振る舞えて、矛盾も出せるそんななかで、人は、自分を表現できる言葉を見つけ出す押さえつけて、鋳型にはめて、 人は、“自由”になれますか?自分も出せて 他人様の“矛盾”も 理解する みんな違って、みんないい そんな社会だったら、もっと、人生楽しい、のに秋葉原の あの加害の青年も、 どれほど 自分の人生を 歩んできたことだろう親の、大人のかけてきた言葉、叱責、そして価値観だけど 親も大人も 日本社会の真っ只中窮屈な社会 上辺だけ取り繕ってそこから はみ出す人を 排除していませんか?
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