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ポメママの預かり日記

[転載]「拡散希望」ー【<台風10号岩手・岩泉町>これから、冬を前に被災地はドンドン気温が下がって行きます。下着、生理用品(新品)と冬物衣類(古着OK)などが不足しています。ご支援、お願いいたします。】 

2016年09月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

「拡散希望」ー【<台風10号岩手・岩泉町>これから、冬を前に被災地はドンドン気温が下がって行きます。下着、生理用品(新品)と冬物衣類(古着OK)などが不足しています。ご支援、お願いいたします。】被災直後に多かった水や食料のニーズは落ち着きました。
現在は下着、生理用品(新品)などが不足しています。冬に備えて、冬もの下着、ズボン下や防寒着や暖房器具、毛布など古着でもいいので、無理のない範囲で支援を頂けるとありがたいです。

【物資を送る際は要相談。連絡先は以下の電話番号まで】・岩泉町 岩泉町教委事務局0194(22)2111。みなさまの温かいご支援。よろしくお願いします。


▼東日本大震災の時の避難所の画像です。


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【<台風10号>岩泉町の朝晩冷え込むために特に冬物衣類不足しています。冬を前に冬物の防寒着などの支援を呼び掛けています。】
 台風10号豪雨で被災した岩手県岩泉町で朝晩の冷え込みが強まり始め、住民が冬物衣類の支援を求めてます。
 自宅が浸水被害に遭った被災者の多くは泥のかぶった衣類を廃棄したため、支援物資に頼らざるを得ない状況です。
 特に山間部の同町は秋の到来とともに朝の最低気温が10度を切るようになり、夜も肌寒くなってきました。

岩泉では防寒着や暖房器具の支援を呼び掛けています。
 岩泉町役場に近い町民会館の支援物資置き場の衣類コーナーには、全国から送られてきた普段着や作業着、下着類などが並ぶ。被災住民は自由に持ち帰れるが、防寒着はほとんどない状況です。
 多くに被災者は「自宅の服は泥にまみれて全て駄目になった。朝晩の寒さは我慢してしのいでいる」とはなしています。
 川べりの自宅は濁流に襲われて全壊した。今は門地区の知人に借りた民家で避難生活を送る人や避難所で生活してる人も沢山います。
被災者は「必要な物はできるだけ自分で買いそろえたかったが、金銭的な余裕がない。支援物資に頼るしかない」と話しています。
 盛岡地方気象台によると、同町の21日朝の最低気温は9.3度。台風10号が岩手に上陸した8月30日の最低気温19.5度と比べて10度以上、下回り、これから、ドンドン秋が深まれば気温が一気に下がって行きます。

被災直後に多かった水や食料のニーズは落ち着きましただ、現在は下着、生理用品(新品)などが不足しています。冬に備えて、ズボン下や防寒着や暖房器具、毛布など古着でもいいので支援お願いいたします。無理のない範囲で支援を頂けるとありがたいです。
【物資を送る際は要相談。連絡先は以下の電話番号まで】
・岩泉町 岩泉町教委事務局0194(22)2111。
みなさまの温かいご支援。よろしくお願いします。転載元: 山と土と樹を好きな漁師

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