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ポメママの預かり日記

象牙の違法市場、閉鎖へ決議 ワシントン条約締約国会議 

2016年10月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

http://news.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E8%B1%A1%E7%89%99+%E5%AF%86%E7%8C%9F+%E6%97%A5%E6%9C%AC

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161003-00000002-asahi-int

↑をご覧ください。





片棒を担いでいる、印鑑屋に言いたい。日本の恥と言われても仕方ないのでは。
結局は日本は主に印鑑なので、密輸の象牙を闇でも何でも仕入れているのです。
印鑑やさんに言いたい。印鑑なんかもっと高価なセラミックでダイヤモンドやプラチナの飾りのある物が何でできなかったのか。もっとカッコいいデザインは出来るだろう。馬鹿の一つ覚えみたいに、タダの棒一本。
もっとセレブ心をくすぐる高級品を、もっとつくれば良いではないか。
材質も象牙なんぞに負けない加工が物凄く難しい、値打ちのあるものである。
これで見栄っ張りのセレブの心はガッチリと掴めるはずですよ。
野蛮な中国等から来た文化を大切にして、ダサいんだよ・
他の文化はもっともっとかっこよくなっているのに、印鑑はいつまでもダサくて、線香臭くていかんわ。
今や人相の悪い、不動産屋等しかこんなもん持って無いよな気がする。
硬くて良い木ならパインがあるし、他にも探せば沢山ある。
抑々印鑑なんて いつまで経ってもボロボロにならないのだ。
どうしても大金持の田舎臭い爺がそれを欲しいなら、本当に行き倒れで死んだアフリカ象の象牙を一億円で買えよ。その差額はアフリカ象の保護に使うのなら、文句は無いだろう。
本当に象牙なんぞ、ジジイ臭くていかんわ。前に行った中華屋で、象牙の橋が出たぞ。何人の唾がしみ込んだんだと思うと気持ち悪かった。爺の入れ歯のカスやばい菌もきっと取れて無いに違いない。小さなミクロの穴に入っているぞ。
兎に角、象牙は保護したいのだが。
それとは別に、爺と婆の歯が長く大きくなったのと何が違うんだ。
全く気持ちが悪い物ではないか。例えば、私は絶対に爺と婆の歯等印鑑作る気もしないし、帯留め等作る機など全く無い。

兎に角、印鑑屋が残る道はもっとおしゃれな、今の時代に会う印鑑だ。
何なら私がデザインしてあげても良いかも。

それが出来ない印鑑屋、もういい加減に成仏しろ。いや廃業しろ。世界の自然破壊の事の何も考えず、今まで生きて来た。重罪だと思う。
印鑑屋は、自分たちの身内と、関係のある仲間。それ以外は、牛豚馬鶏などの家畜が要れば地球は回ると思っているのだろう、だから象牙の印鑑を作り続けるのだろうね。
悪びれも無く。
この地球はすべての動植物が支えているんだよ。家畜、ばっかりいれば良いと言う問題では無い。

ようは、印鑑など全然進歩して無くて、ダッサイだけの丸い棒だろう。
腐ったような手垢の付いた、象牙の印鑑なんかこれからは流行らないぞ・。
こうなったら、私の印鑑を見たいだろうな。
よーし見せてやろう。
安物でびっくりすんな、これでも実印二つだぞ。
この印鑑使ってて、優越感は動物を苛めて無い、白い目で見られない。
地球に優しいって、自分も気分が良いんだよ・

これからは世界に恥ずかしい象牙などを使った環境に優しく無い物は排除するべきなのだ。それに気が付いて欲しい。

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