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日々徘徊〜♪

年金支給額3年ぶり下げ 

2017年01月28日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

年金 今 頂いています年金
これって 戦後生まれの高度成長期を
支えた 勤労のお蔭と思います。

私の子供たちは この年金は 
もう過去のものとして。
貰えないと思っている私の子供達。

それら
100年年金と 言ってました公明党
あの頃が懐かしい・・。
個人的な考えですが
今の年金制度は いわばご褒美みたいなものと思っています。
戦後のご褒美 不思議ですね 
以前 女性は50代で戴けそれが今や65歳に引き上げられ今度は70〜75歳からとぼちぼち政府は
現に 高齢者は75歳からと 60はまだ現役
童謡 船頭さんは

そうなんですね 団塊の人達が今そろそろと
どんどん原資は 目減りしていきます。
株でも損 まして少子化 増えるどころか
減る一方 長生きしてもあと 三十年は
掛かります。

その頃支えてきた 中年のお方たちは
そろそろ自分たちが貰う番 下を見れば
少子化でいない。
結婚すらさらにわが子供も勿論いない。
経済も勿論成り立たない・

歌詞は、戦前の「原詞」。

村の渡しの船頭さんは
今年六十のお爺さん
年を取つてもお船を漕ぐときは
元気いつぱい艪がしなる
それ ぎつちら ぎつちら ぎつちらこ

作詞は武内俊子、作曲は河村光陽。

太平洋戦争に突入する直前に発表された歌であるため、戦時色が強く、「六十のおじいさんですら、村のため、お国のために休む暇なく働いているのだから、君たちも早く立派な人間になって、お国のために尽くしなさい」というメッセージが込められている。

なので歴史は繰り返されるのです。
働かなあかんねん。



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