介護者は天ぷら定食を味わえないけれど・・・ 

2017年02月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

父は現在、ショートステイ(老人施設でのお泊り)に行っています。月に一度の3日半。父のちんぷんかんぷんな言葉や不快な咳痰の音、手際よくできるようになっても精神的に慣れることがない介護おむつの交換。これらから完全に解放されます。それがどれほど心休まるものか。介護と無縁の人には想像するのも難しいでしょう。 毎日、塩分に注意した食事を出しています。正直、面倒です。だから、この期間は食事の用意もしたくありません。いつしか1日だけ出前を頼むのが習慣になりました。ファミレスやピザ屋やチェーンの寿司屋ではありません。昔ながらの町中にある定食屋です。僕が子供の頃に行ったことがある店です。そんな店の料理をネットを…

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