塩肉じゃがと、人生 

2017年03月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

早いもので春分の日は過ぎ、あと1週間足らずで3月も終る。在宅介護を始めて5度目の冬も無事に越えようとしている。 父の足が象のそれのようにむくんだのは14年の春だった。訪問診療で世話になっている主治医の病院では対応できず、市内の総合病院に入院した。重いネフローゼ症候群だった。腎臓の専門医からは、前もって人工透析をするかしないかを決めておくようにと迫られた。失語症なので、本人の意思ははっきり確認できない。

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