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×人で人を評価 ○仕組みで仕事を評価 

2017年05月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

×人で人を評価 ○仕組みで仕事を評価企業にはそこで働く従業員を評価する基準や定めなどがあります。ところが、ワンマン社長やブラックな企業では、そうした評価制度がない場合もしばしばです。 評価制度がない、ということは客観的基準がない中で、誰かの主観のみで評価されます。つまりは「好き嫌いで評価される」ということです。 誰か(多くの場合は社長)が鉛筆舐め舐めしながら給与・賞与を決めたり、昇格・降格・左遷等を決めます。これは「人で人を評価している」状態で、組織経営ではあってはいけないことです。「人」で「人」を評価してはいけない!・・・ですね。人が自分の「主観」で「他人」を評価するのではなくて、人が「仕組み(制度)」で「仕事」を評価するのが組織経営では必要です。「仕組み」で「仕事」を評価する・・・これが大事です。仕組みは誰が見ても客観的に理解できます。仕組みとはすなわち「制度」であり、「基準」であり、予め共通認識されているべき事実でもあります。ワンマン経営/独裁経営に陥らないように、従業員の評価を何をもってしているかを再確認しておくことは、リーダーの立場にある人にとっては大事なことだと思います。 私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾

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