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日々徘徊〜♪

カジノ 

2017年06月21日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

 スロットマシンで44億円を当てた女性、
「機械の故障」と言われカジノ会社を訴える(米)

宝くじならあり得る金額。
あちらの宝くじはべらぼうな金額が当たる。

しかしカジノで 44億日本円で 凄い。

あり得ない・・。以前歌手で田端義男さんが
1979年、旅行でラスベガスに行った時にスロットで29万ドル(当時のレートで6400万円)
ハマコーさんが1973年11月にラスベガスカジノ
「ベネチアン」のバカラゲームで約4億6,000万円の借金を作り、1980年3月6日に当事実が発覚。
こちらは借金。ところが ここからロッキード事件が発覚・・・。ピーナッツや
借金全額を不動産関連の知り合いである小佐野賢治氏に立て替えてもらったものの、立替金がロッキードから
小佐野氏に流れたお金であるとアメリカ合衆国議会に問いただされ、アメリカ・日本両国で大騒ぎになりました。

そんなカジノよく当たっても幾らか 分りませんが
故障と言われてもね。
故障だからと44億円が・・・2.25ドルとステーキディナーでご勘弁と言われても
そこで怒り心頭
44億円以上というアメリカ史上最大のスロットマシン当選額をゲットする代わりに2.25ドルとステーキディナーをオファーされたカトリーナさんは不公平だと、カジノ側の提案を拒否。カジノ会社に対して法的措置を取る決心をした。
そこで当てた方が裁判を 起こす。
「Resorts World Casino」のスポークスマンは昨年、『CNN』に「通常、スロットマシンではペニー単位で表示はされません。
こうしたエラーは滅多に起こりませんが、今回のケースは明らかに機械の故障によるものでありニューヨーク州賭博委員会でも確認されています。
法律によりカトリーナさんには2.25ドル以上支払うことはできません」と述べていた。
しかしながら今回の訴訟は、カジノ側がマシンの適切なメンテナンスを怠ったこと、カトリーナさんがこの一件で精神的苦痛を感じるようになったことが主な理由とされている。
裁判の結果はたぶん推測ですが和解ですかね。
賭博委員会も確認済みとあり

日本でも法律は作っておかないと 機械は故障します。
パチンコだって百万〜何千万円は出ない。
精々三万稼ぐのに一日費やす。
【海外発!Breaking News】スロットマシンで10億円当てたのに…。カジノは「機械のミス」(米)

要するにアメリカの機械は信用できんということですね。



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