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かをるのワルツ

アユを炭火で焼いて食べる「綾川町アユ養殖場」 

2017年08月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



まあじいが、前々から孫っちたちを連れて行ってやりたいとしきりと言う。

そこは、綾川町のアユの養殖場

県内で唯一、アユを養殖しているところで

生きたアユを自分たちで焼いて食べる。

まあ〜アユのバーベキューといったところね。


そこは、高松からはひと山越えた山の中で

日本の原風景のような所にあった。










橋の向こうの小屋が養殖場









行って見ると店のおじさんが網でアユをすくいあげていた。

「何匹いるんな?」

と言われても・・・すぐには分からない

とりあえず10匹お買い上げで2匹サービス

1匹が250円、炭代が200円










今年のアユは暑さの為に食欲がなくて

大きく成長していないそうだ。

地球温暖化の影響がこんな所にも











焼いて食べる所は、橋の手前を北へ行った所に別の小屋があった。








店のおじさんが炭火をいこしてくれる。









その間にアユのヒレにたっぷりと塩をする。

塩は用意されていた。

まあじいが手際よくしてくれる。

孫っちたちも興味津々、あさひちゃんは、はじめはアユを「恐い〜〜〜」と

触ろうとはしなかったが、慣れてくると塩まぶしを手伝っていた。










網で挟んで焼く。

あっという間に焼きあがる。









客は、今日はお盆明けの為か私たちだけ

貸切のようで、遠慮せず過ごせたのはラッキーだった。








持ち込み自由だったので、おにぎりと飲み物を持参

・・・と言うより、アユ以外は何もなしなので持ち込まないとアユだけ食べることになる。









脂身も程よくあり、皮も香ばしくて

これは思っていたよりうんと、美味しい

みんな美味しい、美味しいと、あっという間に12匹を食べてしまった。

アユって、こんなに美味しかった?










・・・ということで、まあじいは、また、10匹追加









お皿やコップは用意されている。








孫たちも今までにない経験

その上、蜩(ひぐらし)の鳴き声が聞こえ

白さぎに青ガエル

部屋からの眺めもよくて、とてもいい時間だった。

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