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日々徘徊〜♪

日本のスマホは何故売れない。 

2017年09月09日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

去年のお話ですが
中国のポータルサイト・今日頭条が、日本のスマートフォンの技術力の高さについて紹介する記事を掲載した。

記事は、シャープが2014年の時点で、フチがほとんどないスマートフォン「AQUOS CRYSTAL」を発売して世界を驚かせたと指摘。
しかしCEATEC JAPAN 2016でシャープは、楕円形のIGZOディスプレイやIGZO技術を応用した新たなフチなしスマートフォン「Corner R」を展示したと紹介。
これはその名の通り、液晶の角がないスマートフォンで、日本の高い技術力は健在だと伝えた

「やっぱり日本のスマホは美しい!」
「日本のスマホはなかなかいいよ。ただ値段が高すぎるだけだ」

「日本の技術力が中国より上であることは否定できない事実」
「ハイテクだけを見れば、日本の技術力には服さざるを得ない」

「客観的に見れば、スマホの核心的な部品の多くが日本のメーカーだ。
だから日本はスマホ本体の販売にこだわらなくても、着実に利益を得ている」
「世界中のスマホメーカーは、日本からの部品供給がなかったらスマホを作れない」
「中国は模倣して生産するだけで創造力に欠けている」

「フチなしスマホなんて使い勝手が悪いに決まっている。売れるわけがない」

「日本のメーカーは匠の精神を重視しすぎて、消費者が好むものが分かっていない」
と だから今のシャープや東芝が有ります。
パナソニックさえ 製造はアジア
質もデザインも悪くなりましたね。

どれもご名答でもあります。
使いもしないものが沢山
そしてお値段も高いだけ。
だから売れない。

外国人は 使えたらいいだけの単純細胞でできているのに 日本は家電でも 要らんものつけすぎる。なんで難しくするのかな・・
だからPCなんて ローマ字が出来なかったら
四苦八苦 まぁなれますがね・・。
変換してもまったく違った字も いらだつヮ。



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