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日々徘徊〜♪

ルイ・ヴィトン 

2017年09月16日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

 皆様ご存知
ヴィトンは日本の家紋から?

高級ブランドの意外なストーリー
誰もが知る「ルイ・ヴィトン」の定番モノグラム柄

その模様は、様々なシンボルと共にルイ・ヴィトンを示す「LV」というマークが描かれている。


東洋マーク 島津家紋 画像―1
実はこのデザイン、日本の家紋から影響を受けていた


時は1867年…
パリ万国博覧会で、島津家の家紋の入った品を
出展した薩摩藩
それを見たルイ・ヴィトンの関係者が、家紋から触発されてモノグラムのデザインを考案したといわれています。

ちなみに「ダミエ」柄は…
ルイ・ヴィトンのダミエは日本の市松模様を元にしてデザインとされたことに由来している。

「ルブタン」
と言われて思い浮かべるのは、あの“印象的な赤いソール”という人も多いだろう

当初は赤くなかったというソール。
実は偶然の産物なんだそう

隣にいた女性のネイルから着想
デザイナーのクリスチャン ルブタンが、初めて出来上がったプロトタイプの靴を、イタリアの工場でチェックしていた。
靴底に色がないことに気付き、隣にいた女性が持っていた赤いマニキュアを使って靴底に色をつけたことがきっかけ たったそれだけだったのに・・。

香水の代名詞と言われる「シャネル N°5」

なんで「5」番?  1〜4 はないのに。
ココ・シャネルは、当時ロシアの科学者で天才的な香調師だった エルネスト・ボーに自身のブランド香水の調香を依頼 香水のサンプルには、1〜5、20〜24の番号が振られていました。この中で彼女が気に入ったのが
5番目のサンプル

「5」はココ・シャネルのラッキーナンバーでもあった  たまたま好きな番号を 浸けただけなのかも・
その試作ナンバーをそのまま商品名として、シャネル五回目のコレクションで発表しました。
これがNO.5のネーミングの由来。
ある日
記者からの質問「いつも何を着て寝ているのですか?」

その質問に彼女はこう答えました。

「私はシャネルの5番を着て寝ているわ」



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