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北軽井沢 虹の街 爽やかな風

ルオムの森へ行った 

2017年09月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し














今日は11時出勤、少し早く家を出てルオムの森へ行った。いつか本を読んだとき、毎日新聞の日曜日に載る書評欄は140円を出す価値があるとあった。以来、時々思い出したら日曜日の朝、コンビニへ行く。今日はコンビニで毎日新聞を買って、そのまま国道146号からルオムの森へ向かった。国道からの入口にツリーハウスビルダー稲垣さんの作ったキノコの看板がある。年寄りの冷や水かもしれないが、この看板の文字にイチャモンを付けたくなる。LUOMUの森と書かれた部分を「ルオムの森」にして、その下に小さくルオムと書いてある部分をLUOMUにしてもらいたい。看板の使命はわかりやすいことが第一である。ここは日本だということを忘れないようにしていただきたいのである。
ついでにここのどこかに小さな看板をもう一つ立てて「ルオムとは、フィンランド語で自然に従う生き方をいう」と書き込む。
すると、この看板の威力が増すと考えるがいかがかな?
 
駐車場に車を止めて歩き始めると、遠くからもうマネージャーが手を振ってくれる。
私も手を振ってこたえる。この行動で、もう私の細胞が喜び始めるのだ。
100年の洋館に入ると4人の娘たちが歓迎してくれる。しばらく小説・ルオムの森の話が弾む。私は、音楽について書くのが難しいという話をした。絵画は目で見ることができるが音楽の音は見えないからだと話した。小説がちょっと行き詰っているのはそこのところだと話して、進み具合が遅くなっている言い訳をした。
出勤前のほんのひと時、いつものようにただ一方的に話したおしゃべりは、それだから楽しい。まあ、4人の笑顔が素晴らしいからに違いないからなのだが・・・。
 
 

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