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日々徘徊〜♪

運動のしすぎは体に毒? 

2017年09月28日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

 細胞や遺伝子を傷つける活性酸素が発生。
やり過ぎると体に毒ですよ。適度な運動を心がけてください。
Q  運動はやればやるほどいいと思っていたけど。
激しい運動をすると、体内に多くの酸素を取り込もうとします。すると、細胞や遺伝子を傷つける活性酸素が体内に発生します。
その結果、心臓にダメージを与えて不整脈になったり、血管の内側を傷つけて動脈硬化が進んだりする可能性があります。

運動のしすぎは体に毒? 細胞や遺伝子を傷つける活性酸素が発生 

運動選手は短命か・・
競技レベルの運動をやめればダメージも回復し、「普通の人」になっていくと考えられますので、さほど心配しなくても大丈夫です。
運動後には適切な休養を取ることが大切です。

等など 
そう言えば よぼよぼのお爺さんが
公園内を 暑い中汗びっしょりで
走られています。 大じょぶなんかいなと・・
では やらないほうがいいのか
しかし
やはり運動は、やらな過ぎるほうが問題ですね。
えぇっ!?
どっちやねん
運動不足による肥満や不活発な生活習慣は、がんや認知症の危険性を高めます。

とあります 癌は今では二人に一人が発症するって言ってたではないか
では、どんな運動がいい?
歩く。
歩くのも速度によってはいい運動になります。
会話はできても、歌うのにはきつい「中強度活動」の速歩きがおすすめです。
歩きながら歌ってみよう 歌えるのならまだまだ
腕を大きく振り、大またで歩くといいですよ。
30分以上の速歩きを取り入れて1日1万歩以上歩くと、生活習慣病の原因となるメタボリックシンドロームを防ぐことができるそうです。
一万歩は 何時間で
一万歩そう簡単ではありません。
そんなに歩けるかな。

出来る範囲でがんばりましょう。「5分以上の速歩きを含め4000歩以上」でうつ病の、「20分以上の速歩きを含め8000歩以上」で高血圧や糖尿病の予防効果が高まるなどの結果が出ました。
がんや認知症の予防にもなります。
以上で 歩くのがいいと・・。
なので一駅は歩きましょうと言うことなんですね。
走るのも歩くのも嫌!

というなら 死あるのみですかね。



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