ぶりの塩焼き〜介護で出番のなかったグリルでぶりをまずそうに焼く 

2017年11月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

親父の介護で手一杯だった。骨のある焼き魚などは出しにくいという事情もあった。だから、その存在を忘れていた。うちのガスコンロにもグリルが付いていた。 古いトリセツを見つけて引っ張り出す。親父の字だろうか、珍しく購入日が書き入れてあった。平成24年3月15日。お袋に聞くと、2、3回ぐらいしか使っていない。

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