厚揚げ・がんもと小松菜の煮物〜それでも、風邪をひかないために〜 

2017年11月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

寒くなって、さっそく風邪をひいた。鼻水が出る。のどが痛い。例によって症状は不快だが、焼酎の梅割りを飲んで、小松菜の煮物でも食べていれば、そのうち治るだろうとのんきに構える。今では気楽に風邪をひける身になった。改めてそう思う。 前の冬まではそうはいかなかった。免疫や体力が落ちた父は風邪やインフルエンザにかかれば重症化する恐れがあると言われた。もとより異様に寒がった。だから、南国並みに部屋の温度を上げた。鴨居には濡らしたバスタオルを二枚吊るした。入浴後の風呂は開けっ放しにした。加湿器?冬場の電気代いくらかかると思ってるの?

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