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かをるのワルツ

嶽山にビビった二人 

2018年01月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



ぼつぼつと登っている里山

それも登れやすい山を教えてもらって登っている。

昨日は、以前から「ちょうどいいよ」とすすめられていた三木町の嶽山(ダケヤマ)に行った。

標高もわずか204m

「低い山だから大したことないね」と気軽く出かけた。

登り口も三木町運動公園を目標に行ったら簡単に分かった。










木立の中をいい雰囲気









こんぴらさんに手を合わせて

元気よく出発









ところが、雰囲気ががらりと変わり

目の前に現れたのは厳しい登り道

ところが、これはまだ序の口だった。









鎖が見えてくる。

岩がむき出しで、岩場にびっくり











振り返るとこんな感じ

こう配がかなりあり、恐い!











ここまで来たら登らなくては・・・声を掛け合って

鎖を頼りに、一歩一歩足場を確かめて、どうにか登る。









転んだら、大けが間違いなし

こんな所だとは・・・・二人でぶつぶつ言いながら








鳥居が見えて、やっと到着…と思ったら

まだ先があった。









南に小さく見える祠が頂上








振り返って見ると

断崖のような細い道

落ちると命がない(少しオーバー)

こんな低い山で落ちて、遭難なんてことになったら恥ずかしいから

気を付けて歩かないとと、内心ビビりながら歩く。









龍王神社








西に高松グランドカントリークラブが見える。










遠くに屋島

すばらしい讃岐平野のパノラマが広がる。

これで登った甲斐があったかな?









登るより怖いのが下山

でも、鎖のお陰で思ってたより楽に降りられる。

「もう〜二度とここには登らん・・・」とまあじいも怖かったのか、言い放っていた。

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