ぶりの照り焼きカレー風味〜魚はともかく、雪国の賞味期限は切れていなかった 

2018年01月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

去年まで手すりのあった玄関を開けると、雪国であった。隣家の主人は目を白黒させていた。新聞配達はまだ来ていない。 数年前にも、こんな風に積もった一日があった。スコップを探し出して、せっせと家のまわりの雪かきをした。ヘルパーさんが週に数回、父の世話のために車で来ていたからだ。その父はもういない。今回は門のところの雪を払いのけるぐらいでいいだろう。

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