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恐れていたヘイト・スピーチ。町議の蛮行、地方議会にボランティア議員制を導入はいかがでしょうか?! 

2018年01月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

平昌五輪を巡って、
韓国政府と北朝鮮政府の連携について
賛否両論があります。

このことを巡って、
五輪の政治利用、という意見もありますが、

ずっと、この報道で恐れていたことは
朝鮮民族へのヘイト・スピーチが
      発せられることでした。

その恐れていたことが、
町会議員のフェイスブックで発せられました。

   ???、です。

政治の陰で、苦しむ、
政治家の先走りの陰で、苦しむ
庶民の人たち・・・

これは、
韓国でも、北朝鮮でも、在日の方でも、
日本国民も、戦争の惨禍で
多くの人たちが、命を奪われ、人生を捻じ曲げられて来ました。

庶民の苦しみを理解しない、
町会議員のヘイト・スピーチ、だと思います。

町議会で、責任追及をされると同時に、
こういうお粗末議員を生まないためにも、

地方議会に、ボランティア議員制、
ボランティア議会制、を導入して、
   地盤・看板・カバン(お金)を持っていない。

      庶民の眼差しを、入り込めるように、
        してはどうか?!
         とご提案する次第です。m(__)m

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