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故障 

2018年01月26日 ナビトモブログ記事
テーマ:家電

<<電動ポットが・・・

今朝、お湯を沸かそうと電動ポットのスイッチを入れました。

所が、いくら待っても湧きません。

昨日から様子がおかしく、100℃になっても電気が切れず、沸騰の湯気が出っ放しになって居ました。

仕方がないので、古い予備を出して使う事にしました。

製造は2004年製(H16年)すでに14年経って居ます。

よく持ったと思いますが、何故壊れるのか調べたら、

電気器具の部品交換保証期間は普通7年ですが、電動ポットの場合は5年となって居ました。

更にWEB説明では

電気ポットの寿命は約5年。
お湯を沸かす家電だが水・ゆげには弱い。
内側のゴムパッキンがダメになるとお湯がもれる。
お湯が沸かない・もれる・電源が入らないと寿命が近い。
5年以上使っていれば買い替えのほうがお得。
電気ポットは不用品回収業者に引き取ってもらえる

とあり、交換/買い替えが良さそうです。

でもね、(と言う唄ありましたね 笑)こんなものなんでしょうか。

電気製品は、使用する部品ごとに寿命が計算出来ますので、全体の寿命も計算出来ます。

長期間使えたら、新製品が売れません。

で、7年で壊れる様に設計します。

使っている某C社のプリンターは、期限過ぎたら故障しても修理受付をしてくれません。


***電気ポットの寿命は・・・(WEB)
https://www.nc-recycle.com/blog/lifespan-of-the-electric-kettle



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