老後を自分らしく生きたい

いつまで働くの? 

2018年02月08日 ナビトモブログ記事
テーマ:健康

定年後も働く人を、よくみかけるけど、、、
自分の本当にやりたいことを、やらなくていいのかしら?と思ってしまう。

働くのって、時間を売っているようなもの。
シニアになると、残された時間はとても大事です。

お金は少ししかなくても、暮らせることは実践してみてわかりました。

ボランティアをしたり、近所のお祭りのお手伝いをすると
その対価は、お金ではなく、物やご恩などで頂けます。

シニアになって大切なのは、今日食べれる食材と
「元気?」と挨拶したり、気にかけてくれる近所の人たちの人脈。

定年になったら、潔く辞めて、若い人に席を譲り
物と人を増やしていく方法を実践したほうがよいと思うのですが。

どうでしょうか?



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やり甲斐はひとそれぞれ

ケーちゃんさん

定年まで2年程残し役員の席を棒に振って会社を辞め起業しました。66歳までの8年間は本当にやり甲斐のある時間でした。お陰で経験と人脈が広がり現在の大満足の日々に繋がっています。人生常にやりたい事に全力投球です。お金があればやりたいことの巾が広がることも分りました。

2018/02/10 11:31:31

同感かな

夜霧Uさん

人生はその人のものですから、人それぞれでしょうが、
私自身は50歳頃に60歳定年後は働かないと決め将来設計して、それに向かって仕事を頑張り(遊びも^^)定年後は一応は自由気ままに人生を過ごしています。
ただ、時々は頼まれごとで色々と動いてますが。

2018/02/10 01:09:13

湯好屋三助其の2さん

フルーツさん

私は、50代後半になって、不安になりましたよ。
ものすごくやり残していることが、ある気がして
これじゃあ、死ねないなって。

人に喜ばれることをしないと、もっと歳をとってから
辛くなる気がしました。

2018/02/08 21:50:45

僕も同感です

湯好屋三助其の2さん

今晩はおっしゃる通りだと思います。地元近所の人達と交流をもって楽しいです。

2018/02/08 21:30:54

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