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より身近な地方議会を・・・ 

2011年04月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  何やかやの内に、統一地方首長・議会議員の選挙が終わりました。ここで、夢想花の案です。恐らく日の眼を見ることは、はるか遠い、とは思いますが・・・。    より身近な地方議会を・・・私の考えですが、国の行政府の首長や議会議員選出と、同じやり方を地方自治体でもしていてよいのか?と疑問を持っています。★ 行政府の長については国は、議院内閣制地方自治体は、大統領制的選出で、一応の違いはあるし、その結果、地方自治体には「民意」から近く、改革志向のユニークな人材も輩出しています。国の首相は、政界遊泳から生まれた、民意から遠い国民がリコールもできない「隔靴掻痒」的制度。その結果、採用基準の甘い、およよ、と言いたくなるような人材が、例えば、世襲のお坊ちゃん、お嬢ちゃんが、“棚からぼた餅”式に、しばしば、首相の座に座る、といったことも起こってきています。★ 都道府県の首長や議会議員選挙については、規模からして、現行のやり方でやむを得ないかな、とそれでも、上限3期が限度かな、と思っています。(問題は、それ以下の規模の市区町村の首長・議会議員の選出の仕方について、言いたいのですが、長くなりますので、次号以下につづく、ということで、まずはお開きとさせて下さい。)

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