「過剰な医療」…

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2018年02月17日ナビトモブログ記事
テーマ：テーマ無し

死亡原因3位は「過剰な医療」…
不必要な手術や薬服用等で年20万人が死亡
の見出しで・・。
　　　　　　　　　★

妙に納得。
　三大死亡原因に関する衝撃的な記事が、米ワシントン・ポスト紙に掲載されました。これまでの公式統計では、日米で順位は少し異なるものの、がん、心臓病、脳卒中、肺炎のいずれかが死亡原因の上位を占めるとされてきました。しかし実際の死亡原因の「第3位」はそのどれでもなく、「過剰な医療」によるものだったというのです。データの出所は、同じ時期に発表された複数の論文でした。
読んでみまして　医者が過剰に薬を出すのか
患者が欲しがるから出すのか・。

よくは分りませんが
私は出される薬の種類なんて薬剤師でもない限り
飲み合わせさえわからず　出されれば
呑みますが　飲んでも効いているのか効いていないのか解りません。　ただ言われるがまま
出されるがまま・・。
そして薬局も病院とタイアップ　ここでも沢山の患者さんが・・。
薬をどっさりの人もお見受けします。
んで
ここまで歩いて来られるのは　健康な証拠やと
どこが悪いのか変に感心しています。(/_;)
もっとも多いのが、不必要な薬を飲まされて生じた副作用によるもので、米国では年間10万6,000人がこれで死亡しているとのことです。また別の報告では、これらは病院内に限った推計であり、病院外での出来事も含めると、死亡者数は薬の副作用だけで年間19万9,000人に上るとしています。
良かれと思うお薬で　医者に殺されているのですね。　結局毒まんじゅうが効いてきたと　
いつも言われたとおりに真面目に
お薬を飲まれる人が犠牲になるのですね。
私は痛み止めも頂いても　一度飲めば
後は　その辺に・・。　そして忘れてしまいます。
なのであまり薬には頼りません。
漢方薬でも副作用があるとか・・。
過剰な医療で2番目に多いのは、うつる病気、院内感染で、これによる年間の死亡者数は8万人です。

3番目は、不必要な手術による死亡で、年間1万2,000人です。虫垂炎、多くの人々がこの手術を受けてきたのはよく知られているところですが、ある調査によれば、手術を受ける人の割合が昔に比べて激減しているとのこと。必要がなく、かつ死亡リスクもある手術がつい最近まで行われていたのです。
昔はすぐ切った盲腸。今は切らずにだそうです。
しかし人には寿命が有りますので
あかん時は　あかんのね。(>_<)