メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

ドモドモ\(´▽`*)(*´▽`)/ドモドモ

( * ^)oo(^ *) クスクス 

2018年03月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

バンドのメン募 見に覚えあるし 今でもやってるし この作業ほんと バンド始めてからというもの もう30年以上してるし これほど 辛い作業はないです やっとメン募から解放された〜〜 3年後再びメン募地獄 メン募のコツは  応募が来たからと言って 喜ばない! 最初のメール内容を確認するです 次にメン募サイトならプロフィール確認 良くある話ですが プロフィールと現実が一致してない事がよくあります ぶらは 合わせる以前に まず 問題児でないか確認 問題児の見分け方は プロフと現実が一致してるかどうか? 本当にいたけど ”弾ける 歌えると”嘘をつくのがいる 一番最悪だったのは 1993年だったかな ”おれは6オクターブ出る”って嘘ついたのいて 電話で かなり誇大妄想的な話をされて カチンと来て 相手の言いなりになって 渋谷で会ったら ボロ出しまくったし 他 バイオリン弾ける おれはイングヴェイより弾ける プロフェエッショナル ボロ出しまくり 言うと切りないから この辺で 問題児とわかった時点で さようならが一番です  次に この人ならって思ったら 会おう スタジオに呼ぼうとは思わず まずメールで意思の確認をする ある程度できたら 電話で話し それから 会うのがベストです 次に 曲をちゃんと歌う 演奏するかの見極めです 要は きちんと自宅練習するかどうかです バンドって いうのは 大学のサークルというより 進学校の受験競争的な要素が強く 練習しなければ あっという間に取り残され ついていけなくなります バンドをのっとられることもざらにあります  それが嫌なら 練習する事です ライブをやれば 練習した者としていない者の差が露骨に出ます 音楽はごまかしが利かないのです 出す音が全てで ペラペラ早弾きしても 絶叫しても ドカドカ叩いても お客は ”(ノ_-;)ハア… アンタ!! σ゜ロ゜)σ何してるの”で終わります 曲を演奏し 歌う事が大事です それができれば 多少のミスや ノイズ出しても お客は認めてくれます 理想的なメンバーに恵まれても 永遠には続きません 人は時と共に変わり メン募ー安定の繰り返しです 2年メン募して 3年安定して またメン募 辛くて苦しいし 上達すればするほど 苦しくなるし  大事な事は 執着しない事です 去った人を追っても意味ないし 割り切る事です ぶら自身 応募のメールで 誇大妄想 威張りがあった場合 無視してます 逆に 謙虚な人なら まず メールでやり取り 電話 会うの順で スタジオに呼んで合わせる って感じかな バンドを運営するものにとって メン募は”神の試練”なのです 越えなければ いけない壁です 諦めたら終わり 怠けたら終わりです 応募が来て 辞退されても 即座に探しなおし そうやって 気が付けば安定し また気が付けば再びメン募の繰り返しです ”バンドやりたいのなら 探しなさい”です ついでに ぶらが 人に対して言った言葉で ”貴方は死に物狂いで練習しないといけない これから歩む道はイバラの道だよ” って話したことがあるし 最近でも ”貴方は最低 一から全てやり直さないといけない バンド続けたいならね それができないなら 田舎に帰ったほうが良い”と言った事もある 毎日 練習して 毎日、メン募して 安定しても練習の日々 これがバンドの維持法なのです ぶらは 毎日が不安だからこそ練習するし 不安だからこそメン募するし 受験勉強や就職試験勉強と同じ理屈です ”落ちたらどうしよう 不安”だから努力するしかないのです そして ライブでお客様の絶賛の声 バンドやってよかった って思うのです 人から認められ 道が開けるんですよね そうやって 本当にやりつくしたって 感じたら 終わって良いのです ぶらはまだ飢餓感があり まだまだ足りないと思ってるから 練習してるし メン募もするし ”人生は魂の修練なり”=リッチーブラックモアの一言 ”楽器は心の鏡”と言います ボロクソ ボロカスに言われた事もあるし 罵られたこともあるし 大ヘボもしたし そうやって人は成長するのです まだまだ足りない いつまでも修行って思う事が大事かな・・・・メン募ー安定ーまたメン募 この繰り返しで 本当の成長につながるのです 。。。  

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ