もも&まさこのブログ

告白 

2018年05月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

最近というより数年前からパワハラ・セクハラの文字や言葉が

多く飛び交っています。

一昔前は、こうしたことは女性にとって無視され続けたように

思われます。



思い切って書きます。

今日はひとりの親族(男性)に私の過去に受けた辛く忌まわしい

出来事を話しました。

「中学生の時、親族の2人から同時にイタズラされ、すごく辛かった」と。



驚くことに、それを淡々と聞き、表情も変えず何も質問は無かった。

男性ってそんなものかな?と〜

その人の人間性なのか、聞きたくなかったのか

嘘を言っていると思ったのか?

そのことが、ひどく驚きでもありショックだった。



さらに「他人なら、その後は会うことも無いだろうけど

身内なので、付き合いは大人になってもしなくてはならない

それがきつかった」と。

変わらず(ふ〜ん)とした受け応え。



男としての意識の中に(しても減るものではないし)と

容認しているのでは?

告訴という術も知らず、仮にすぐさま誰かに相談しても時効がある。

私の場合、長年誰にも言えなかった。

この現実、心の痛手に時効は無い、決して無い。

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