もも&まさこのブログ

獣医師を訪ねる 

2019年07月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

数日前、ももの体を撫ぜていると右肩に何かが触れた。
フサフサ毛を広げてみると少し隆起した物が見えた。
その周りも少し硬い。
気になって昨日、仕事を終えて、いつもお世話になっている獣医さんを訪ねた。


まずは体重、15キロ。
動き回って、じっとしていない。
先生がじっくり診て下さる。
皮膚がんの種類ではないか?不安になった。


すると「これはイボじゃなあぁ〜」
広がる心配はないですか?もも自身は今は元気ですが・・・
切らなくていいでしょうか?」など次々、質問した。
「歳が歳だから「手術はせんほうがよかろう」


いつもよく食べ、いつも食用旺盛、散歩も前に前に引っ張って良く歩く。
ただ、帰りにはハァハァ〜言うようになった。


先生は犬の年齢(種類により)のファイルを持ち説明された。
2003年の1月27日に我が家に来た。その時、受診してもらい
獣医さんは「3ケ月くらい経っているかな」と言われた。
となると・・・2002年の11月頃、生まれたのかな。


「長生きしとるなー 
大事に飼われているってことか、可愛がってもらってるな」
嬉しい言葉を頂いた。


再び、助手席に座りシートベルトをして帰った。
ももは乗り物が苦手でハァハァ言ってよだれを出す。


家に着き、まず安心した。
このまま、様子をみよう。
一層、ももが愛おしく思えた。











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