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パトリオット・ゲーム 

2018年05月28日 ナビトモブログ記事
テーマ:アクション・アドベンチャー

映画ファンの皆さん、おはようございます!

大相撲夏場所千秋楽は横綱・鶴竜が
白鵬を寄り切りで勝ち、14勝1敗で、
2場所連続5度目の幕内優勝。

栃ノ心との優勝決定戦をと、思っていたが叶わず。
栃ノ心の大関昇進確定で、来場所が楽しみです。

今日の映画紹介は、
『パトリオット・ゲーム/Patriot Games』。
BSプレミアムで2018年5月28日(月)13:00〜放送。

原作はトム・クランシーで、1990年の
『レッド・オクトーバーを追え!』の続編で
“ジャック・ライアン・シリーズ”三部作の第2弾。

キャッチフレーズは、
”愛する妻と娘のために、名誉も国も捨てる…”。

前作のCIA情報分析官の職を辞め、
今は海軍学校の歴史学教官となっていた
ジャック・ライアン(ハリソン・フォード)。

妻のキャシー(アン・アーチャー)と、
幼い娘サリー(ソーラ・バーチ)と家族で、
ロンドンでの休暇を楽しんでいた。

講演を終えたライアンは、キャシーらとの
待ち合わせ場所のバッキンガム宮殿へ向かう。

英国王室の一員の
ホームズ卿(ジェームズ・フォックス)の車が
テロリストに襲撃されているところに遭遇。

ライアンはテロリストに立ち向かい、
負傷しながらも1名を射殺してホームズ卿を救う。

テロリストの1人でライアンが倒した男の
兄のショーン・ミラー(ショーン・ビーン)を逮捕する。

ところが、逮捕されたショーンが刑務所への護送中に脱走。
彼は弟の復讐のため、ライアン一家を追ってアメリカへ。

ライアンを襲い失敗するが、
しかし、別行動していた彼の妻と娘には重傷を負わせた。

怒りに燃えるライアンはCIAへ復職してショーンテを追う。

前作が良く出来ていただけに、本作は少し、全体的に
物足りなかったが、アクション・シーンは面白く、
追われる側から、追う側の設定も良かった。

監督はフィリップ・ノイス。



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