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今日は「時の日/時の記念日」 

2018年06月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

今日は「時の日/時の記念日」  日本で初めて設置された水時計の「漏刻 (ろうこく)」が時を刻み、鐘を鳴らしたのが 天智(てんじ)天皇時代の6月10日だと 言われています。  天智天皇とは大化の改新で有名な「中大兄 皇子(なかのおおえのおうじ)」として知られる 人です。  そして、「時間をきちんと守り、欧米並みに生活 の改善・合理化を図ろう」と、時間の大切さを 尊重する意識を広めるために1920年に設け られたのが「時の記念日=6月10日」 です。  ・・・・・・・・・・・・ 時間は、誰でも同じように有しています。  目に見えない流れであり、しかも二度と同じ ものを有することができないものです。  そんな大切なものですから、無造作に放って おいたり、ムダに消費するのはもったいない と思います。  会社でも、出勤時間や会議の時間などに 平気で遅れてくる人がいます。  社長だから…偉いから…遅れても構わない、 なんてことはありません。  遅刻した者を待つという習慣ができてしまうと、 会社内には時間にルーズな雰囲気をつくって しまいます。  時間を守らない者、遅れた者を許してしまう 雰囲気は排除することが大事です。  時間に遅れる者に焦点を当てて、遅刻せずに 集まった正しい人たちがいつまでも待つ必要は ない・・・と思います。  時間に遅れた者より、遅れなかった者を大切 にすることのほうが数倍も重要です。  特に経営リーダーは自らの襟を正して、気を 緩めて「遅れてもいいや」などとは思わず、 同様の信念を組織内に浸透させていくこと が求められると思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾         

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