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雅走草想

経口補水液、コンビニにない理由 

2018年07月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 完全に水分が抜けきって復活したボディ洗い用のスポンジだが、
ここのところまた水分の抜けが悪くなり、怪しくなってきた。

  スポンジは交互使用

 なので、別のスポンジを使うことに。やはり同じものを続けて
使っていると、水分抜けが悪くなるようだ。交互使用が正解か。

 今年から買ってみたペットボトル用の粉末茶。思ったよりおい
しくて飲みやすい。小さじ1杯で500ミリリットル作れる。

 コストパフォーマンスもいいし、無駄なお茶っ葉も出ない。な
くなっていたので、朝起きて早速作ってみた。

  粉末茶は2リットルに

 500ミリリットルではなく、多めの2リットルペットボトル
に作って冷蔵庫で冷やしておく。定期的な水分補給にいいだろう。

 また水分補給に適当なものとして経口補水液があるというが、
私は飲んだことがない。従って買ったこともない。

 そのせいだろうが、経口補水液はコンビニやスーパーでは売っ
ていないそうだ。知らなかったがどうしてなんだろう。

  「経口補水療法」に用いる

 経口補水液は脱水症のときに不足する水と電解質を口から補給
する「経口補水療法」という治療に用いられる飲み物だそう。

 日本では消費者庁が許可した食品だけに表示が認められる「特
別用途食品」のうち「病者用食品」として販売しているとか。

  「病者用食品」に訳?

 では文字通り猜慷?吻瓮灰鵐咼砲、なぜ経口補水液を売って
いないのか。どうも「病者用食品」ということに訳がありそう。

 病者用というと治療に用いると思われがちだが、医薬品ではな
く、あくまで「食品」。なのでコンビニ、スーパーでも販売可能。

  年齢や持病に合わせて飲む

 しかし食品とはいえ、経口補水液は年齢や持病に合わせて飲み
方に注意が必要な食品。そんな注意が必要とは知らなかったね。

  医師など助言受けられる所限定

 そのため消費者が医師や薬剤師、看護師、管理栄養士などに必
要なアドバイス受けられる場所に売り場が限定されているという。

 現在、経口補水液を買えるのは、病院内の売店・コンビニ、自
販機、調剤薬局、ドラッグストアなど登録販売者がいる所に限定。

 水やスポーツドリンクよりも経口補水液が適当なのは、「水分、
塩分、糖分」のバランスが整っているところ。

  家庭でもできる

 経口補水液は家庭でもできる。200ミリリットルなら食塩は
0.6グラム、砂糖は8グラム。0.6グラム測るのは面倒?

 割り箸1本で太い方を塩にくぐらせ、側面に載った分が0.2
〜0.3グラム。2回くぐらせれば、ほぼ0.6グラムとなる。

 塩と砂糖、水をペットに入れ振って混ぜればできあがり。ただ
し、その日作ったものは残さない。雑菌繁殖を防ぐためだ。

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