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リタイアした後に大切になることとは? 

2018年07月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


リタイアした後に大切になることとは?  サラリーマン生活にどっぷりと浸った生き方を してきた人に、退職後何よりも一番大切になる ことは「朝起きて、今日やることがある」・・・と いうことかもしれません。  目に見えることではありませんが、そういう人に はこれが最高の幸せだと思います。  定年退職後の元サラリーマンが急に老け込んだ り、家にいること自体を嫌がられたり、配偶者から 離婚を迫られたりするのは、「朝起きて、今日やる ことがない」ためにダラケタ生活になってしまう から・・・だと思います。  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 仮に40年以上会社に勤めあげて、65歳の 年収400万円時に定年退職したとします。  そして退職金を1,200万円もらったとします。  もらった1,200万円は年収の3年分に 過ぎません。  見方を変えれば、68歳まで働く分のお金を、 3年早く、しかも一気にまとめてもらった・・・と 言えます。  もちろんそれはそれで大変ありがたいことです。  でも、「朝起きて今日やることがある/ない」と いう点をしっかりクリアーにしておかないと、 そのまとまったお金(1,200万円)はあっという 間に使い切ってしまう恐れがあります。  しかも、その後に待っているのは、公的年金だけ では暮らしていけない・・・という過酷な現実で あり、あまり考えたくありませんが「老後破産/ 老後貧乏」の状態です。  リタイアした後に大切なのは、リタイア後も 夢と目標を持って生きていけるだけの自分なり の哲学です。  生きる指針のようなものです。  そうしなければ、本当に早く老け込み、老化が 早まっていくと思いますので、60代以降の人は 要注意だと思います。    私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC   記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する     

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