メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

目指せ!ハッピービジネスマン道

将来のお金に対する最大のリスクヘッジとは? 

2018年07月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


将来のお金に対する最大のリスクヘッジとは?  国の財政難や人の高齢化などに伴って、 将来の公的年金の支給時期は今後ますます 遅くなる(=高齢化していく)と予想できます。  今はかろうじて65歳からの支給になっていますが、 段階的に68歳・・・70歳・・・75歳・・・が支給開始 年齢になっても不思議ではないと思います。  そして、いつも問題になるのは2つです。 1.その時期までの足りないお金をどうするか? 2.そもそも年金だけで暮らしていけるのか?  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 人が生きていくうえで「お金」は必要になりますが、 その絶対金額は個人差があり、一概にいくら・・・ とは言い切れない面があります。  独身者と家族持ちの人では必要になる金額が 違いますし、住んでいる場所・地域によって 物価も異なります。  また、住んでいる家が持ち家なのか賃貸住まい なのかによっても、必要最低支出額に差が 出てきます。  言えるのは、もし将来のお金に対して自分で リスクヘッジを講じると考えるなら、その最大の ことは「健康で働き続けられること」 ・・・かもしれません。  何歳になっても働くことができる状態にあれば、 将来のお金の不安は払しょくできます。  そうできるためには健康であることが必要です。  あえて加えて言うなら「仕事をえり好みしない」 ということが基本条件です。  高齢になればなるほど、自分ではいくら働く 意気込みがあっても、雇ってくれる側としては 他者との選別を行ないますから、そのふるいに かけられて落とされる確率は上がっていきます。  そして、まわってくる仕事の中身は千差万別で 必ずしも自分が希望するとおりの仕事にありつ けるとは限りません。  したがって、そこで仕事をえり好みせずに、 どんな仕事でも受け入れる・・・という勇気も 必要になります。  私は、そういう生き方・選択をするのがイヤだっ たので、働き続けなくてもいいように「権利収入 を持つ」という選択をしました。  まあ、そういう意味において私の場合は、 将来のお金に対する多少のリスクヘッジは できているとしても、最大のリスクヘッジは できているかどうか不明・・・でしょうね。   私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC   記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する         

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ