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どっちが本業? 

2018年07月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


どっちが本業?  お笑い芸人や漫才師などは、売れるまでは ほとんど給料がない!・・・とよく言われます。  先日もテレビ番組で、ある女優(のタマゴの人) の先月の給料は約1,700円・・・というのを 見ました。  俗に言う「売れていない人」はアルバイトを 掛け持ちして生活費を稼ぎながら夢を追う・・・ のが一般的です。  ここで面白いのは、そういう人に 「あなたの職業は何ですか?」と尋ねると、 収入の多いアルバイトの仕事の職を回答する のではなく、あくまでも自分の信念で生きている ほうの職を回答する、ということです。  たとえば、お笑い芸人で生きていこうと決めて いる人は、その芸人としての収入が1か月1万円 にも満たなくて、逆にアルバイトの給料が15万円 だとしても「私の職業は芸人です」と答えます。  アルバイト先がコンビニの店員だったとき、 そっちのほうが収入が多いわけですが、 「私の職業はコンビニ店員です」とは答えない、 ということです。  芸人であれ、役者であれ、歌手であれ、作家で あれ、そうした人たちは、自分の本業を芸人、 役者、歌手、作家・・・と位置付けてとらえている わけです。  日本は憲法で 「職業選択の自由」が認められて いるのですから、どんな職業を本業としようとも 構いません。  他人から見れば「それは副業ですよね?」と 言いたくなるとしても、本人が「本業です!」と 言えば、それが本業になると思います。  とても面白いことだと思います。  だから、私は「本業・副業」という言い方よりも 「複業」という言い方をよくします。  複数の事業を持つ・・・この発想で収入源を増や し、自分の生活を安定化させ、金銭面での悩み・ 不安を解消することはとても大事だと思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾       

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