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小春日和♪ときどき信州

本・森見登美彦 「太陽と乙女」 

2018年08月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し





 内容紹介
デビューから14年、全エッセイを網羅した決定版! 登美彦氏はかくもぐるぐるし続けてきた! 影響を受けた本・映画から、京都や奈良のお気に入りスポット、まさかの富士登山体験談、小説の創作裏話まで、大ボリュームの全90篇。台湾の雑誌で連載された「空転小説家」や、門外不出( !?)の秘蔵日記を公開した特別書下ろしも収録。寝る前のお供にも最適な、ファン必携の一冊。

               

 読書備忘録 

だいたい面白かった。

特に面白かったのは、「登美彦氏の日常」

京都の夏は地獄の釜かぁ〜・・・

一度だけ茄子になったことがあったんだって、はぁ?茄子に?

友だち百人・・・なんて無理
何て過酷な任務であることか、百人も友だちはいりません。

京都という街のきわめて狭い範囲で自転車でひとまわりできるくらいの広さの小説・・・だから楽しいです。

ほら志賀直哉旧宅にも行きました。

富士山の話もとってもとっても面白かった。
私は、富士山はきれいねーっと眺める山だと思っているから、母が登った時に、バカか!と思い、息子が登った時にはマジか!と言った。

★★★☆☆

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