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かをるのワルツ

分娩室事情 

2008年08月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

みなさんに沢山のお祝いコメントをいただいて、本当に嬉しいです。ありがとうございました。心からお礼申し上げます。母子ともに元気だと先程、電話がありました。(ワタシは昨夜、帰宅しました)また、行く頃には、ベィビーも、もっと人間らしく尚、可愛くなってるだろうと思います。昨日の出産が今も思い出されるのですが・・・最近の出産は、開放的と言うか?昔と違いますね。・・・・と言うより、病院のやり方の違いかもしれませんが。何が?というとベィビーが生まれてすぐに、分娩室に入れてくれるのですね。そして、入るなり、助産師さんが「へその緒を切りますよ〜」と目の前で切るのを見せてくれました。でも、心の準備がなくて驚いたばばは、見てないような?何がなにやら興奮してて、どんなにしてたか十分な記憶は残ってない〜びっくりしましたね。そして、「写真を撮っていいですよ」と言うので大慌てで、生まれてほやほやのベィビーを撮りました。   写真は、うまく取れてるのですが、レディですから   全裸を披露するのは、将来彼女に知られたらお叱りがあるかもしれないので   画像なしです。みんな揃って記念写真もどうぞ・・・と撮ってくれました・・・ママは、分娩台のままでパパも雲の上を歩いてるような感じだったのでは?と思うのです。抱っこも、パパはもちろんですが、いぶき姫までさせてくれました。最近は、すごいサービスなのですね。パパは立会い出産はしなかったのですがそれに近い感じでした。感動を共にということなのでしょう。修羅場の様子は、あの「痛ーーーい」という声を聞くだけで十分あれ以上のものは見たくないですよね。なんとも慌ただしい分娩室でした。

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