メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

政府は、沖縄県辺野古への埋め立てを、強行。沖縄県だけに、米軍基地配備の負担を押し付けていいのでしょうか?! 

2018年12月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

    やっと、パソコンが治りました。
     ここ数日、
    タイピングしても、予期せぬ
    語句が出て来ていたのですが、
     息子の示唆もあって、ぐちゃぐちゃ
     触っていたらパソコン治りました。
     そして、
    急ぎ、ブログを編集しました。

テレビ画面を、切なく見ています。

沖縄県の
アメリカ軍普天間基地の移設計画をめぐって、
政府が、
辺野古沿岸部の埋め立て区域に土砂の投入を始めた,
        というニュースです。

    以前、私は、ブログ仲間さんと共に

沖縄県を訪れ
普天間基地周辺の危険な状況を見、
その後、
基地移転が想定されていた、
辺野古沿岸に行き
辺野古の海の海底まで透き通って見える
   美しさに、感動しました。

あの海が、埋め立てられるなんて・・・?!
地球に対する、“冒涜”のような想いが強いです。

しかも、先だっての沖縄県知事選挙で、辺野古米軍基地配備に、県民の反対の意思表示がされた
     と言うのに・・・!!

日本政府は、
辺野古沿岸部の埋め立てを、強行しています。
日本政府は、
沖縄県との対話を大事にしたい、と言いつつ、
実際は、強行しています。


日米同盟も、日本の安全に必要だ!
    という政策も、わからないではありません、

ですが、
国土の0.8%の沖縄県に、
米軍基地の配備に伴う、
危険や問題点を押し付けている現状・・・

以前、沖縄県で、県民の方々とお話した時、
私たち本土の人間への不信の声も聞きました。

実際、
私たち本土の人間は、
米軍基地に関心を持たないまま、
日々を過ごしています、


日本に、米軍基地の配備が必要なら、
本土の日本海沿岸に配備して、
かつて、
鳩山由紀夫紀元首相が言明したように、
沖縄県外に、米軍基地の配備を
    政府としても検討すべき、
   沖縄県だけに負担を押し付けない、
    政策を至急検討すべきだと思うのですが
     今の政府では無理なのでしょうか?!

辺野古埋め立て抗議行動の動画です。
https://www.youtube.com/watch?v=_bsJmOkAGQA



このブログで、辺野古に触れた2018年10月05日号を、    ご参照下さい。m(__)m

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ