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海の向こうから 

2019年01月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し






三が日、爽やかな空は、年の始めにあたり嬉しい材料でした。
年末にドイツかの空を飛んで我が家に着地したPeterからのクリスマスプレゼントです。

彼の細やかなこころ遣いが嬉しい。

Christmas の郵便物のcaos で荷物が紛失しないか心配と手紙にありましたが。

国際郵便のシステムに関わる人たちに信頼をおいているので、全く心配せず、必ず着くと信用していました。
国内の郵便局の配達もうまく機能しているのは、賞賛に値すると日頃から思っています。

猫が笑っていました。













箱を開けた時に、いい香りがフワッと。
ラヴェンダーの匂い袋からでした。



























この小物入れはドイツでなく、ハンガリーの品であることは、作りを見てわかりました。


中側の裏地に神経が行き届いていて、ハンガリーの品らしい花柄です。 そして、内ポケットが付けてあります。









あれ? 私が色鉛筆で描いているクマさんの親戚みたい!







嬉しい数々の贈り物でした。








。。。。。。。。。。。













今朝は嬉しい事が。


今まで何年も雀食堂をやっていても、全く懐くことはなく、たったいち羽が可愛いことに直ぐそばまでやってきていただけです。


今朝は、6羽くらいがグループでほとんど私の足元までやってきました。


大胆に、寄ってきて。


これからが楽しみです。


「安心してやっておいで!」


こちらの害を与えない気持ちが食堂の客に通じた朝でした。




気持ちが相手に伝わる喜びは、相手が誰であろうと嬉しいものです。

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