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こころ優し、ラララ科学の子、十万馬力だ、鉄腕アトム! 

2011年06月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  チカレタび〜! 地元のコミュセンの人権研修会で、1時間の長広舌! 私の自己顕示のためでなく、お互い住みよい社会づくりのために、多くの人が取り組んでいることの紹介、とお取りくださいますよう・・・。     こころ優し、ラララ科学の子      十万馬力だ、鉄腕アトム!昨日午後、地元のコミュセンの人権研修会で    関西弁、京都弁丸出しで、1時間ちょこ       講演しました。お客様は、6〜70名ほど居られたでしょうか?内容は、水曜日夜の他町で講演とほぼ同内容、1943(昭和18)年生まれ、『私の人生を変えた! 部落問題学習と音楽、目撃! 戦後世相と人権状況の変化、       人権学習から学んだこと』を             話しました。私の造語・・・クールな目と温かい腕と強い足でそれと、ぴったしカンカンの歌   ♪鉄腕アトムの歌♪を歌い、因みに、人間は、温かい腕(人情・優しさ・連携)抜きに   厳しい自然を、     生き延びて来られなかったことだから、温かい腕、は人間に本来的に備わっている資質。だけど、温かい腕だけでは、騙されたり、誤った判断をしてしまう。だから、クールな眼差しで、科学的・合理的にものごとを見ていこう!そして、その上に立って、 確かな判断力・行動力を持っていこう!           と、お呼びかけしました。部落差別は、クールな目で見れば、理不尽な差別!全く本人の責任に関係ないことで差別され、その差別が、命に関わる悲劇を招いてきたこと、それ以外でも、本人に責任のないことで、   理不尽に差別されることが世にあって、   そのことの不当性、と、それを見抜く目の大切さ!差別に抗し、強くそして優しい人々に出会ってきたこと、そして、未来を明るく描ける世を街を、   老いも若きも子どもたちも、    みんなの力で、造ってきましょう! と。また、最近の、“見えにくい”差別の進行!弱者をいたわる笑いではなくて、弱者をいたぶる笑いを提示して恥じない   テレビ局や一部お笑い芸人さんの勘違い、それが、批判力・判断力の育ってない  子どもたちのイジメを助長していること学力問題に表象される“見えにくい”差別の進行・・・今、露骨な差別は影を潜めてきたが見えにくい差別が進行して、人と人を断ち切る言葉と行動が氾濫していること   言いたいことが、次々と、       1時間をオーバー!最後に、音楽仲間さんのキーボード演奏で♪Belieave♪を歌い、さらに、司会者さんのご配慮で、   下手なピアノ演奏をさせて頂いて、   講演のまずさをカバーしました。謝謝!みんなで、一歩いっぽ、   お互いに住みよい社会を造っていきましょう、と、     お呼びかけして、長広舌を終えました。見知った顔の方もおられて、やや、緊張!ですが、私の等身大の話し、笑いも頂いて、自画自賛ですが、上出来、自己満足、それに、“男の子の漂流”の問題もご提起しました。

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