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日々徘徊〜♪

童謡。昔話など 

2019年01月26日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

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 怖いお話もそんざいするのですね。
カチカチ山の狸さんなんて とても残酷なお話なのに
平気で 子供に読んで聞かせていました。
更に外国でも イソップなど 赤いリンゴ
赤ずきんが 狼を殺してしまった。 これぞ目には目の
物語 やられる前にやっちまえ のお話なんですよね。
さて 日本の童謡何故か 今でも 歌えるのが不思議・・
赤い靴はいてた女の子〜♪
これを検索すれば でるわ出るわ 同じようなお話がわんさかと
そうなんですね。 赤い靴掃いてた女の子は 異人さんに
連れられて 日本の孤児院へ連れていかれたのですね。
前置きは この女の子が 実在の人物で 結核を患っていたから
アメリカの宣教師が 日本に遺していったお話なんですね。
しかし昔の結核は 薬が無くて この女の子はわずか9歳で ・・・。
で 赤い靴の意味 本当に履いていたのかな...
そしてもう一つのシャボン玉飛んだ〜も同じ作詞家
作詞家の野口雨情氏
生まれてわずか八日で訃報。童謡としては1923年(大正12年)に
シャボン玉って儚い すぐ壊れてしまいます。しかし
今も歌い継がれているのですね。
よく考えますと 作者って いろんな思いがあり出来上がるのですね。
深く考えると歌えない・・。



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