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業績が伸び続ける会社で行なわれている共通項とは? 

2019年02月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


業績が伸び続ける会社で行なわれている共通項とは?  世の中には一時的に業績がグン!と伸びる 会社もありますが、大事なのは「持続性」で あって、一時的な業績の変動は誤差の範囲 内とみなして良いと思います。  業績が安定的に伸びている会社には共通 項があって、それは「リーダーが部下を キチンと育てている」ということです。  会社が小規模であれば、一人のカリスマが 会社の業績を引っ張ることで経営も成り立ち ますが、その代わりその人がいなくなれば その会社はお終いです。  規模が大きくなればなるほど、会社経営には 「組織運営」という概念が必要になり、組織で 会社を動かす発想が必要になります。  そうしたとき、会社が成長を続けていくため には、リーダーや上司が自分の分身を設け る(つくる)くらいの意気込みを持って社員 (部下)をキチンと育てることが重要となり ます。  人を育てようとする風土のある会社では、 社員たち自身も自分の頭で考えて適切に 行動する、という自立性と自律心を養うこと ができます。  上下のコミュニケーションが活発になり、 さまざまなアイデアがボトムアップで上に 吸い上げられていきます。  そうした組織力を蓄えていく会社は必然的に 競争力もつき、強くなります。  現・リーダーが去っても、次のリーダーが 生まれて、会社の持続性は守られます。  「自分でやったほうが早い・・・」とか、 「こうしろ、ああしろとトップダウンでただ命令 するだけ・・・」といったリーダーの傲慢な態度 は会社の発展には不要なものです。  リーダーは、社員の研修教育に力を注ぐ ことを忘れてはいけないですね。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾     

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