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大義なき批判はただの自己満足で終わる 

2019年02月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


大義なき批判はただの自己満足で終わる  一般的には「批判・批評」をすることは 時間のムダ・・・だと思います。  こうした批判・批評というのは、そのとき・ その局面では確かに「自己満足」にはなって、 気持ちは昂ると思います。  でも、自己満足で終わるならあまり意味の あることではないと思えるからです。  そこに何も大義がなければ「その後」に続か ず、したがって自己成長につながることもなく、 世間が変わることもなく、意味がない・・・と なります。  逆に言えば、そこに「大義がある」なら、 事態は好転・新展開していく可能性があり、 その批判・批評にも意味があることになり ます。  意味のない批判・批評を繰り返して、自己満足 レベルで終わらせていては、時間がもったい ないし、自分の人間力も下げてしまうと 思います。  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 本を読んだり、セミナーに参加したりしたとき、せっかく貴重な時間を割いて行動している わけですから、「そこで学んだことをいかに 次の行動につなげて何らかの結果を導く よう努める」ことは大切です。 良いと思った点はどんどんパクってマネを して即実践!・・・というくらいの姿勢が欲し いところです。  視点を「学んだこと/参考になったこと」に 向けることが大切で、「学ばなかったこと/ 参考にならなかったこと」に向けても意味が ありません。  「学ばなかったこと/参考にならなかった こと」に目を向けるのは、批判・批評につな がる姿勢です。  そのあとに続く「何らかの大義」が必要です。  仮に1批判したら、2褒め称える・・・ くらいの気持ちを持って自分の言動に留意して いると、自然と批判・批評だけをする機会が 減っていくかもしれません。  1.批判・批評・評論するなら大義を持って 行なう 2.ネガティブよりもポジティブの量・質を 増やす この2つはけっこう大事なことだと思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC    

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