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雑感日記

TOKYO ART BOOK FAIR: Ginza Edition 

2019年02月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



?★昨年の今頃は、 rippleroom というダンスの本の出版に一生懸命だった鎌倉にいる孫・古谷仁。
 何をやっているのか、定かに解ってはいないのだが、『自分のやりたいことを』やりながら日々を過ごしているようである。ツイッターなどでは、毎日出会っているのだが、なんとか出版した本も世の中に受け入れられているようでもある。
 こんな写真と、コメントをアップしているが、
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   いろーーーんな人にお世話になった。恩返ししたい。 「くそやろー!」と思った人も事もあった。見返したい。
   全部、僕の成果。個人で力をつけて、早く。仲間を作って、遠く。
   かっこいい大人へ!
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   などと解ったような、解らぬことを言ってたが、昨日だったが、こんなツイートがアップされた。
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TOKYO ART BOOK FAIR: Ginza Edition という立派なイベントの中に展示される本の一つに選ばれたのだという。
 どんなイベントなのか、チェックしてみたら、なかなかのもので、このように説明されていた。
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TOKYO ART BOOK FAIRは、10回目を迎えるフェアを2019年7月に約2年ぶりに開催予定です。
これに先駆けて、2019年3月8日(金)から4月7日(日)までの1カ月にわたり、Ginza Sony Parkにて「TOKYO ART BOOK FAIR: Ginza Edition」を開催します。

TABFには、普段はそれぞれの国や地域で、印刷物を通した独自の表現を続ける出版社、ギャラリー、アーティストたちが世界中から集まり、数日間にわたる会期を通じてのべ2万人超の来場者が訪れ賑わいをみせます。まさにアートブックの「祭典」ともいえるイベントです。
一方「Ginza Edition」は、1カ月という長い期間にわたり行われます。今回の試みは、これまで年に一回行ってきた打ち上げ花火のような「祭り」というより、会場になるGinza Sony Parkのコンセプトである「公園」をイメージしたものになります。
「Ginza Edition」では、より日常的な場で、日々制作に励む作り手たち、そして彼らが作るアートブックと繋がる空間を創出します。公園にリフレッシュやアイデアを求めて出かけるように、誰もがふらりと訪れた先でアートブックと出会い、そこから広がる新しい世界を楽しむ機会、Ginza Sony Parkでの「Ginza Edition」をどうぞお楽しみください。
?主催:TOKYO ART BOOK FAIR、Ginza Sony Park
 会期:2019年3月8日(金) 〜 4月7日(日) 10時〜20時     会場:Ginza Sony Park 東京都中央区銀座5-3-1
 https://www.ginzasonypark.jp
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??大きなイベントであることはよく解ったが、いつもは何もやってあげられていないので、せめてブログで広報のお手伝いでもと思っているのである。
 3月8日から、約1ヶ月も開催されているらしいから、また何か情報でもあればアップしてやりたいと思っている。
 rippleroom とは、こんなダンスの本なのである。
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 何となく、アートと言われたらそうかなと思う、それっぽいデザインに仕上がっている。
 rippleroom のロゴも、なかなかいいように見えるから不思議である。
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