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社会人になったら「努力する」のは当たり前と思おう! 

2019年04月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


社会人になったら「努力する」のは当たり前と思おう!  新社会人の中には「やる気だけは誰にも負けま せん」とか、「頑張ります!」とか「努力します」と いう言葉を頻繁に用いる人がいます。  まだまだ学生気分が抜け切れていないのかも しれません。  社会人になったら、そうしたことは「当たり前」の ことで、いちいちアピールするほどのことでは ありません。  また、これらの言葉には一つの良くない共通 点があり、したがって熟練した社会人やビジネ スマンはこれらの言葉をあまり使いません。  良くない共通点とは?  → 抽象語だということです。  「やる気」「頑張る」「努力」はどれも抽象語です。  つまり「具体的でない」ということです。  義務教育の時代ではそうした抽象語を多用して も評価されていましたが、社会人になったら 「やる気」や「頑張り」や「努力」そのものが 評価されたり、報酬・給料に結びつくことは まずありません。  したがって、「やる気/頑張り/努力」を もって評価してもらおう・・・とアピールする ことはうまくないことだ、と言えます。  それは一種の恥だと思うくらいでちょうど 良いと思います。  「努力します!頑張ります!」は、言い換えれ ば、「努力した結果ダメでも許してください/ 頑張ってもできなかったとしても怒らないで ください」という言い訳にも似た伏線の言葉 です。  表現を改める訓練が必要だと思います。  始業時間の1時間前には出社します・・・とか、 1日300件の電話訪問をします・・・とか、 毎月業務に関する本を10冊以上読みます・・・ など、数字を加えて具体的な言葉で自分の 「やる気」「頑張り」「努力」を示すことが大事だ と思います。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾      

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