メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

目指せ!ハッピービジネスマン道

サラリーマンは「川を上れ/海を渡れ」の姿勢を持とう 

2019年04月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


サラリーマンは「川を上れ/海を渡れ」の姿勢を持とう  最近の若い人は知らないかもしれませんが、 昔は会社に就職すると上司から「川を上れ/ 海を渡れ」の姿勢を説かれたものです。  特に何かを調べたり検討したりするときや 新しいことを手掛けようとしたときには、この 「川を上れ/海を渡れ」という発想を持つ ことが大事です。  「川を上れ」とは、「時間を遡れ」ということで、 言い換えれば「先例をあたってみる、参考に する」ということです。 もっと大げさに言うと「歴史に学ぶ」ということ です。 歴史は多くの教訓を含んでいますから、今の 時点での自分が見落としていることや気づか ないでいることを教えてくれることがあります。  もうひとつの「海を渡れ」は、「海外の例を参照 にする」ということです。  海外事例の中にも、ハッ!とするような逆転の 発想があったり、思わぬ思考方法があったり して何かと参考になるものです。「川を上れ」も「海を渡れ」も、昔はそう簡単に はできなかったものですが、昨今ではインター ネットの普及によりかなり簡単にできるよう になりました。  徐々に会社で研修教育の一環として説かれ ることが少なくなってきたように思えますが、 サラリーマンはこうした発想で仕事に取り組む ことで確かな成果を積み上げていくことが できると思います。  大学の勉強の一つ(卒論など)のような気も しますが、改めて考えてみると、とても大事 なことだと思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾   

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ